軽量緑化キット モスボックス

家庭のお庭に! ビルの屋上に!

  
美しく緑化された庭・屋上

緑のある暮らしをしませんか?

植物の放つ緑色は、人間を初め、多くの生物に精神的な安らぎを与えます。

私たちが森や山に出かけたとき、気持ちが安らぎ、爽やかな感じを受けますが、これは太古の昔から生物に備わっている本能なのです。

いくら科学が発達し、ハイテクの時代とは言え、やはり人間も地球上に暮らす生物には違いはありません。

都市化、開発などで私たちを取り巻く環境からは緑がどんどん失われ、見渡す限り人工的な造形物に囲まれてしまっています。

その反動でしょうか、最近はガーデニングがブームになっており、少しでも緑と触れていたいという人間の本能のれがこのようなブームを引き起こしているのでしよう。

緑は人の心を癒すばかりではなく、今問題になっている地球温暖化の原因の一つである、二酸化炭素を酸素に替える働きもあります。

また、周囲の温度を下げる働きもありますから、環境のためには緑化が急務なのです。

東京都では条例で企業に緑化が義務付けられ、次第に全国に波及する勢いです。
いよいよ環境重視の時代に突入したのです。

しかし、緑化と一言でいいましても、私たちが簡単に植林などを行う場所も時間もないのが現状です。

そこで開発されたのが「モスボックス」です。

この商品は、自然界に生育しているコケ(スナゴケ)を板状のプレート上で栽培したもので、人工の植物ではありません。

コケは、森の地面や神社、お寺の境内によく生えていますが、「ワビ、サビ」の精神を持つ日本人にとりましては特別な植物で、最も心を落ち着かせる植物でもあります。

   
美しいお寺のコケ庭

これらのコケのほとんどは、スギゴケ、ゼニゴケといった種類のコケで、手入れや栽培が非常に難しく、素人にはなかなか扱えるものではありません。

「モスボックス」に使用されているコケはスナゴケという種類のコケで、手入れのほとんどいらないコケです。
 
スナゴケの拡大画像
河原や山地の日当たりの良い砂質の土や岩の上、石垣などに黄緑色の群落を作ります。
直射日光があたるところでもよく生える剛健さから、植物の生育環境としては厳しいといわれる屋上での緑化素材としても利用されます。

■成長形態 茎は直立し高さは2〜3cm程度で不規則に枝を出し、仮根はあまりつけません。
葉は茎にたくさんつけ、先は灰白色で不透明。
植物体全体は黄緑色で、胞子体はあまりつけません。

■当分は多めに灌水をし、あとは自然の降雨に任せるようにします。
乾燥が続くようなら散水をします。
春、暖かくなったら、冬に霜柱などで荒れたところは軽く踏み固めてならすようにします。日光と適度な湿り気があればよく育つコケです。

以下は一般的なコケとスギゴケの比較を示した表です。

  スナゴケ 一般的なコケ
明るさ 日向 半日陰か日陰
生育の方角 南向 北向
水分 乾燥に強い 一定の湿分が必要
環境適応力 幅広い(寒さ暑さにとても強い) 狭い(スギゴケ)
基盤 土は不要、砂、石、ガラスなど無機質基盤で育つ 一定の湿度を保つ土が必要
肥料 不要 種類によっては必要
育てやすさ 育てやすい スギゴケはむずかしい


木や草花を緑化のために植えた場合メンテナンスが必ず必要ですし、虫や鳥などが集まってきて近隣へ迷惑も与えかねませんが、「モスボックス」で緑化を行った場合、手入れがまったく不要ですので(水も不要です)そのような心配もいりません。

「モスボックス」の特長

二酸化炭素を1uあたり年間1〜1.5kgを吸収します。
弾力性があり、屋上に設置しても防水層を痛めません。
防音性があり、雨音がしません。
表面からの気化熱により夏期屋上表面温度を10度程度下げる効果があります。
断熱効果がありますので、光熱費の削減になります。
肥料成分がほとんどありませんので、雑草などが生えることはありません。
・タイルのように敷き詰めるだけですので、設置を業者に依頼する必要はありません。
一般の家庭にも簡単に設置できます。
庭の形に合わせて切り取れますので、ぴったりした設置ができます。


よくあるご質問

Q,まったく手入れの必要はないのですか?

A,基本的には手入れは不要ですが、このコケは乾燥すると葉を閉じて筆のようになり、水分を含むと葉が広がりますので、雨がしばらく降らないような場合は葉が閉じたままですので、外観上葉が開いていたほうが美しく見えますので、葉を広げてあげる意味で適度に水をまいてください。肥料なども不要です。

Q,なぜ肥料などを与えないで生きているのですか?

A,コケは腐った樹木などに生えていたりするので、他の生物に寄生して生きていると思っている方もおられますが、そうではなく、体中の細胞に葉緑体を持ち、光合成を行って自分で養分を作っている植物なのです。

根っこのように見えるものは、体を固定させるためのもので養分を吸収する働きはありません。
葉は乾燥を防ぐ仕組みが発達していますので、常に水がなくても生活をしていけるようになっています。

Q,背丈はどの位まで伸びますか?

A,コケ類は体が小さいことが特長ですので、最大でも高さは3センチ程度しか伸びません。

Q,芝のように人が踏んでも大丈夫ですか?

A,他のコケ類とは異なり、スナゴケは踏みつけにも強いコケですので、人が歩いても問題はありません。

Q,ビルの屋上に大量に設置しても重量の問題はありませんか?

A,例えば、プレートの重量は1枚800gですので、500枚を設置したとして400kg、大人が約7人分の重量ですが、この程度の重量でビルが倒壊するはずはありません。(重量が100tレベルですと問題になります)

Q,プレートはどのような素材でできていますか?

A,腐食などしないようにゴムが主材料に使われています。
  柔らかい素材です。

手入れ不要! 軽量緑化キット 「モスボックス」 (特許番号2004−79371)
1枚3,000円





●大きさ      27cm×27cm
●重さ       約800g
●コケの種類  スナゴケ


【備考】
※オークションには1枚しか出品しておりませんが、お取引の際にお送りしますメールでご注文の枚数をお知らせください。

※発送は佐川急便を利用します。送料は以下の通りです。信越発となります。


※ホームセンターやどには卸しておりませんので、製品は当社の販売のみとなっています。
※ご注文の際は、必ず設置する場所の面積を測ってから注文をお願いいたします。